【ひな祭りイベント】福岡県で行われるひな祭りイベント!家族と行くおすすめな場所を紹介

ひな祭り

3月3日はひな祭りです。女の子が主役のイベントとなっており、春を感じる季節にもなります。

この時期には、福岡のひな祭りイベントが各地で開催されています。今回はそんな中でも伝統的なひな祭りをご紹介していきます。

ご家族でのお出かけにもおすすめです!

ひな祭りのルーツ

ひな祭りは、日本の伝統行事の一つで、女の子の健やかな成長と幸せを願う祭りです。ひな祭りのルーツは、古代中国の厄払いの儀式と日本古来の風習が融合し平安時代以降、貴族文化や町人文化を通じて現代の形に発展してきました。単なるお祝い行事ではなく、長い歴史と文化的な意味が込められた日本の大切な伝統行事です。

現在では、女の子がいる家庭で雛人形を飾り、桃の花やひなあられ、菱餅を供えながら健やかな成長を願う行事として楽しまれています。地域によっては「流し雛」の伝統が残っており、川や海に人形を流す儀式も行われています。

柳川雛祭り さげもんめぐり-柳川市

福岡県柳川のひな祭りは、伝統的な雛飾り「さげもん」と呼ばれるひな飾りを一般の観光客にも楽しんでもらおうというイベントになります。「さげもん」とは、縁起の良い鶴やウサギ、ひよこ、這い人形などの布細工と鮮やかな糸で巻き上げた「柳川まり」とを組み合わせたもので、「幸福」「健康」など、母親、祖母、親戚等の願いが込められています。

期間中は、市内各所で見ることができ「おひな様始祭」「おひな様水上パレード」等の催しも行われ、多くの人で賑わうイベントとなっています。

開催日:2026年02月16日(月曜日) ~ 2025年04月03日(金曜日)

場所:柳川市内の観光施設、商店街、各店舗※一部有料の施設あり

古都秋月 雛めぐり-朝倉市

福岡県朝倉市の「筑前の小京都」秋月では、各所に雛人形が飾られ、ひな祭りを祝います。かつては城下町として栄えた風情ある町には、秋月城跡をはじめ、文化財指定の門や住宅が点在しています。春の訪れを告げるこの時期、街のあちらこちらに可愛らしい雛人形が飾られ、古きよき日本の風情とひな祭りの華やかさが見事に調和します。

期間中の土・日曜、祝日には、秋月城跡内の長屋門前で、屋外の石段に約600体もの雛人形が飾られます。

また、秋月に関するクイズを解きながら巡るクイズラリーやワークショップも開催されます。

開催日:2026年2月14日(土曜日)~3月8日(日曜日)

※雨天の場合は中止となります。

場所:福岡県朝倉市秋月・秋月野鳥

筑後吉井おひなさまめぐり-うきは市

うきは市吉井町内にある旧家の豪華な雛飾りから、一般宅で所蔵されている珍しい雛飾りまで、江戸時代から現在までの数多くのお雛様が展示公開されています。

福岡県うきは市のひな祭りの大きな特徴は、庶民のおひなさまと言える「おきあげ」と「箱雛」です。「おきあげ」とは、おひなさま、歌舞伎や浮世絵を題材に各家々の女性が手作りしたものです。羽子板の押し絵と同じように下絵を描いて、厚紙に写し、綿をのせて、着物のはぎれ等の布地でくるみ、貼り合わせていきます。その中に細く削った竹を取り付け、当時はワラや畳のへりに挿して「箱雛」の周りを彩るように飾りました。

展示会場以外にも、商店や旧家、公共施設に展示されています。

開催日:2026年2月11日(水曜日.祝)~ 3月20日(金曜日.祝)

    10時~17時(展示会場により営業時間が異なります)

場所:福岡県うきは市吉井町1043-2

雛の里・八女ぼんぼりまつり-八女市

福岡県八女市は平成9年度から「雛の里・八女ぼんぼりまつり」と称したひなまつりイベントを始めました。八女は日本一の玉露生産地であり、昔から和紙や蝋、仏壇、提灯、石灯篭など伝統工芸の町でもあります。

八女には、素朴な箱びなと呼ばれる独特のひな人形が江戸期から昭和30年代まで作られ、同市のひなまつりではこうした珍しい箱びなを見ることが一つのポイントであります。ひな人形展示公開場所は100カ所ほどあり、白壁通りの町家や民家、商店街の店舗などとなっています。展示品としても最も見応えがあるのは「八女人形会館」で、徳川将軍家の姫君らが輿入れに持参したひな人形とひな道具などが展示されています。

まつり期間中は、「福島八幡宮での結婚式」や「おひなさま供養祭」などのイベントが催されています。

開催日:2026年2月15日(日曜日)~3月15日(日曜日)

場所:福岡県八女市八女本町1-129(八女茶のくに観光案内所付近)

門司港レトロひな祭り-北九州市

福岡県門司港レトロ地区にある旧門司税関では明治時代の雛飾りが、三宜楼には昭和・大正時代の雛飾りと歴史的建造物内に飾られるそれぞれの時代を反映した雛飾りが行われます。

栄町銀天街やレトロ地区内でも雛人形が展示されています。

開催日:2026年2月7日(土曜日) – 3月1日(日曜日)

場所:北九州市門司区(三宜楼、旧門司税関、その他門司港レトロ地区の各施設、栄町銀天街)

いいづか雛(ひいな)のまつり-飯塚市

炭鉱王が暮らした旧伊藤伝右衛門邸をメイン会場に、飯塚市内広域15カ所で趣向を凝らした雛人形が飾られるひな祭りになります。会場では趣向を凝らした雛人形がお客様をお迎えします。

また、ひな祭りにあわせて様々なイベントも各会場で開催される予定です。

開催日:2026年7年2月7日(土曜日)~3月22日(日曜日)

場所:福岡県飯塚市幸袋300 旧伊藤伝右衛門邸ほか飯塚市内13会場(予定)

まとめ

福岡のひな祭りは、各地域のよってひな祭りの行われ方が様々となっています。

1年に1度の開催なので家族で楽しみながら各イベントを回ってみてください。

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