【2026年最新】ローテンブルク観光のおすすめスポット7選|「中世の宝石箱」と称えられている町の観光スポット・名物グルメなどを紹介

ローテンブルク

ドイツの有名な街道であるロマンチック街道上にあり、人気の観光地がローテンブルグになります。正式名称はローテンブルク・オブ・デア・タウバーと呼ばれており、タウバー川を望む丘の上のローテンブルクという意味があります。

ローテンブルクの特徴

ローテンブルクはバイエルン州の真ん中あたりに位置しており、中央フランケン ( Mittelfranken )という地域にあります。ドイツの二大観光ルート「ロマンチック街道」と「古城街道」が交差する街、ローテンブルク・オブ・デア・タウバー(Rothenburg ob der Tauber)。「タウバー川を望む丘の上のローテンブルク」を意味するこの街は、城壁に囲まれた旧市街に木組みの家々や石畳が残り、「中世の宝石箱と称される世界屈指の人気観光地です。

街全体がまるで絵本の世界から飛び出したかのような美しさで、どこを切り取ってもフォトジェニックになります。主要な観光スポットは徒歩でコンパクトに回ることができます。

本記事では、ローテンブルクで絶対に訪れるべきおすすめスポット7選をはじめ、名物グルメ、アクセス方法、滞在を楽しむためのコツまで徹底解説します。

ローテンブルクのおすすめ観光スポット

1.プレーンライン

プレーンライン
photo by pixabay

ローテンブルク観光のメインの一つとされているのが、「小さな広場」を意味するプレーンラインになります。昔ながらの石畳み道路やカラフルな木組みの家と塔など、メルヘンチックな風景を楽しむことができるローテンブルクの象徴となっている場所です。

ガイドブックやポストカードにも使われることが多い名所になります。

撮影のコツ::朝早い時間帯に訪れると、観光客が少なく美しい街並みを静かに撮影できます。

住所:Ploenlein 1, 91541 Rothenburg Ob Der Tauber

アクセス:ローテンブルク中央駅より徒歩約13分

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2.マルクト広場

マルクト広場
photo by pixabay

旧市街の中心に位置しているのがマルクト広場になります。周りには市庁舎や聖ヤコブ教会などの有名な建造物があるほか、お土産屋さんやレストラン・カフェなども並んでいます。

見どころ: 市議事堂酒場の壁面にある仕掛け時計(仕掛け時間:11時、12時、13時、14時、15時、20時、21時、22時)では、17世紀の「マイスタートゥルンク(大酒飲み)」の伝説にちなみ、市長がワインを飲み干す人形の動きを楽しめます。冬にはロマンチックなクリスマスマーケットのメイン会場となります。

住所:Marktplatz, 91541 Rothenburg ob der Tauber

アクセス:ローテンブルク中央駅から徒歩約15分 

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3.市庁舎

市庁舎
photo by pixabay

ルネッサンス様式とゴシック様式の2つの異なる建築様式で建てられた市庁舎になります。高さ52mの「市庁舎の塔」があり、塔の上から城壁によって囲まれている旧市街を一望できるので、美しい景色を楽しむために多くの観光客が訪れる場所となっています。

住所:Marktplatz 1,91541 Rothenburg ob der Tauber

アクセス:マルクト広場正面

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4.聖ヤコブ教会

14世紀から15世紀にかけて建てられた市内で最も大きなゴシック様式のプロテスタント教会です。スペインの聖地サンティアゴ・デ・コンポステラへ続く巡礼ルート上の重要拠点でもあります。

最大の見どころ: 2階に安置されているティルマン・リーメンシュナイダー作の彫刻「聖血の祭壇(Heilig-Blut-Altar)」は絶対に見逃せません。繊細な木彫り細工は芸術的価値が極めて高い名作です。

住所:Klostergasse 15, 91541 Rothenburg ob der Tauber

アクセス:マルクト広場から徒歩約3分

5.中世犯罪博物館

中世ヨーロッパの法律や刑罰、法制度に関する貴重な資料を扱う法律専門としてはヨーロッパ最大規模の博物館です。

見どころ:実際に使用されていた拷問道具や鉄の処女、当時の裁判資料、軽犯罪者にかぶせた恥辱の仮面などが展示されており、中世の人々の生き方や社会構造を深く知ることができます。日本語の解説パンフレットも用意されています。

住所:Burggasse 3-5, 91541 Rothenburg ob der Tauber

アクセス:ローテンブルグ中央駅より徒歩約12分

6.ローテンブルク城壁

ローテンブルク城壁
photo by pixabay

旧市街の町を石造りの城壁で囲んでおり、城壁内を散策することができます。城壁は各方角に門が配置されていますが、その中でもおすすめは東にあるレーダー門となります。かつて鍛冶屋として使われていた特徴的な木組みの家が目印です。

また、城壁の上からローテンブルクの町並みも眺めることができます。

おすすめルート:東側に位置する「レーダー門(Rödertor)」周辺は、城壁散策のスタート地点に最適です。

住所:Rodertor 2A, 91541 Rothenburg ob der Tauber

アクセス:ローテンブルク中央駅から徒歩約5分 

7.クリスマス博物館

クリスマス専門店ケーテヴォルファルトの中にドイツ クリスマス博物館があります。この博物館は、クリスマスツリー発祥の国であるドイツ最初のクリスマスについての博物館になります。館内の約40のキャビネットのなかに、クリスマスで使われる様々なものが展示されています。

見どころ:ドイツ伝統のくるみ割り人形、木製オーナメント、アドヴェントカレンダーなどの歴史的コレクション約400点が展示されています。日本語音声ガイドの貸し出しもあるため、じっくり見学できます。

場所:Herrngasse 1, 91541 Rothenburg ob der Tauber, Germany

アクセス:ローテンブルク駅より徒歩約12分

ローテンブルグの名物グルメ&ワイン

シュネーバル

ローテンブルクの銘菓のシュネーバルは、「雪の玉」という意味の通り、パイ生地をボール状にまるめたものの上に粉砂糖がかかった伝統的なお菓子です。サクサクとした食感で、チョコレートがコーティングされたものもあります。

色々なお店で販売されているので、お好みの場所でお土産として買うことをおすすめします。

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「参考サイト」

フランケンワイン

ドイツと言えばビールのイメージがありますが、ローテンブルクのあるフランケン地方はフランケンワインの名産地になります。

タウバー川沿いのブドウ畑で作られたフランケンワインは、コクが強く引き締まった辛口な味です。ボックスボイテルと呼ばれる独特の形状をしたボトルに注がれ、ドイツ人に親しまれています。

参考サイト

滞在をさらに満喫する!ローテンブルク観光のコツ&アクセス

1泊以上の滞在がおすすめ:日帰り観光でも主要スポットは巡れますが、日帰り客が去った後の静寂に包まれた夕暮れ時や早朝の街並みこそ、ローテンブルクの真の魅力です。中世の衣装を着たガイドと歩く「夜警ツアー(Night Watchman’s Tour)」などの夜限定イベントも楽しめます。貴族の館を改装したプチホテルでの滞在も思い出になります。

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「参考サイト」

主要都市からのアクセス:ローテンブルクには直行の高速列車(ICE)が通っていないため、途中駅(シュタインハッハ駅など)での乗り換えが必要です。

  • フランクフルトから: 電車(RE/RB等)で約2時間半〜3時間(乗り換え2回〜)
  • ミュンヘンから: 電車(ICE/RE等)で約2時間半〜3時間(乗り換え2回〜)

オプショナルツアーや観光バスの利用:電車での乗り換えが不安な場合や遅延トラブルを避けたい場合は、フランクフルトやミュンヘン発着の日帰り観光バスツアー(ロマンチック街道バス等)を利用すると便利です。ローテンブルク観光だけでなく周辺の観光地へも効率的に立ち寄ることができます。

まとめ

ローテンブルクは、中世そのままの町並み、伝統の和やかな文化、そして美味しいグルメがギュッと詰まった憧れの観光都市です。街自体は徒歩でも半日ほどあればゆっくり見て回れます。田舎の町になりますが、可愛らしい町で人気がある観光地になります。

プレーンラインでの記念撮影や城壁散策を楽しんだ後は、香ばしいシュネーバルを味わいながらカフェで一休み。そんな夢のようなひとときを過ごしに、ぜひローテンブルクへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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